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データセンターと熱対策

膨大なデータを管理するデータセンターは、クラウドの普及により必要性がますます高まっています。その中核となるサーバー類の安定稼動には欠かすことの出来ない「熱対策(熱処理)」に注目しています。

熱源が集中する場所

そもそもデータセンターは、多くの熱エネルギーが集中する場所です。サーバー用コンピューターをはじめとして、様々なIT機器が排熱しています。

また、センターを広い意味で捉えると、サーバー用コンピューターが格納されている部屋というだけでなく、建物全体としても捉えられます。IT機器が正常に動作するため、建物内の空調システムや配電、照明設備や保守点検するスタッフの「潜熱」も考慮した対策が必要になります。

熱が大敵というジレンマ

データセンターにあるIT機器が最も避けるべき環境が、高温多湿の環境です。高温多湿の環境下に精密機器をおくことで、故障や不安定な動作の原因となってしまいます。クラウドシステムの要とも言えるデータセンターのIT機器は、キャッピングなど出来うる限りの熱対策が、安定した稼動につながるものでありながら、それ自体が発熱源であるジレンマを持っています。

給排熱効率を上げる

それではデータセンターの熱対策は、どのようにすれば良いのでしょうか?もちろん冷却設備も必要ですが、ただ冷やすだけでは効率的な熱対策とは言えません。気流の流れや機器の配置を考えた、給排熱効率の良い熱対策が必要になります。

例えば、ヒートスポットとなりやすいサーバーコンピューターの後方部を揃える方法があります。排熱箇所を一箇所にまとめることで、冷房設備の配置を絞ることが出来ます。

キャッピングで省エネ化

最近注目されているのが、アイルシャッターやアイルガードを活用して行うキャッピングの手法です。冷却効率が高まるため、冷房設備や建物内の気流を調節する空調設備の省エネ化も期待されています。当社ではキャッピングの手法を取り入れたインフラ整備のご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

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