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電源ケーブルが抜ける場面

オフィス等で使用するIT機器トラブルの原因として意外にも多いのが、サーバー・クライアントPCを含め、ネットワーク機器の殆どで使用されている「C13」や「C14」電源ケーブルにおけるプラグ(コネクタ部)の抜けです。こちらでは、コンセントから抜け止めを考える上で知っておきたい、電源ケーブルが抜ける原因をご紹介します。

人による要因

人による電源ケーブルの抜けは、オフィス内の什器移動、人の移動中に足を引っ掛けてしまった、ケーブルの長さにあそびが無かったなどの理由で起こります。人や物が通る動線をケーブルが横切っている場合など、抜け止め対策が必須と言えるのではないでしょうか。

特にC13ケーブルやC14ケーブルは、オフィスのITインフラの中で重要な部分に使用されていることも多くあります。

その他、保育園や介護施設など、小さなお子様や認知症のご高齢者が、大事な電源ケーブルと知らずに抜いてしまったという事例もあります。

保育園や介護施設など、小さなお子様や認知症の方が身近にいる事業所様のオフィスにサーバー設置する際には、特にロック機能がついた電源プラグなどをおすすめします。

電源ケーブルにかかる負荷

C13ケーブルやC14ケーブルをはじめ、電源ケーブルはコンセントに差した時にプラグ部分・ケーブル部分の重さによる負荷がかかります。長期間差したままの場合、その負荷により抜けてしまう現象があります。

コンセントに対して、完全な垂直方向に差すことが出来なくなると、電源ケーブルが抜けやすくなります。特にC13ケーブルなどの場合は、抜け止め対策と共にコンセント部分とプラグ・ケーブルの境界線部分は、出来るだけ水平方向になるような配置の工夫も必要です。

外部環境による収縮

サーバー設置に適した環境として、地震の少ない地域が挙げられますが、実はケーブルが抜けやすくなる原因の1つに振動があります。サーバーそのものの振動やその他の電子機器、家電が動作している時に生まれる振動が、電源ケーブルに伝わり抜けやすくなるためです。

また、電源ケーブルは様々な素材が使われていますが、プラグ・コンセントに差す刃の部分には、ゴムと金属が使用されています。
両方とも気温が高い環境に長らく置いた場合、熱膨張・収縮により大きさが変わるため、抜けやすくなる要因の1つとなります。

当社では抜け止め防止機能のついたC13・C14・C19ケーブルを販売しています。PSE認証にも適合していますので、サーバーの安定した電源確保にご活用ください。他にも、マルチベンダーサーバーラックを活用したオフィスITインフラのソリューションに関しても実績があります。

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